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Levi'sの60年代の古着|見分け方
1960〜1969年。この年代の手がかりは4か所です。
1960年代頃中
トップボタン裏のアルファベット刻印
トップボタン裏の数字がアルファベット1文字に変わっているかを見る。二桁数字の次の世代の仕様とされる。
1960年代頃中
トラッカーJKTの胸ポケット形状
トラッカージャケットの胸ポケットが尖った蓋つきか、ダイヤ型ステッチのみかを見る。世代でポケットと衿の形が変わっているとされる。
1960年代〜1970年代頃中
アーキュエイトの色と運針数
現状の「1960年代ごろ(諸説あり)」はやや粗い。独立2ソース(LEON公式サイト、heddels.comの古着デニム専門解説)が、XXモデルからビッグEモデルへの移行期(1960年代後半〜1973年頃)にアーキュエイトの糸色がイエロー系から金茶(コパーオレンジ)系へ変わり、運針数(ピッチ)も密になったと一致して説明している。ただし移行は工場間・時期でオーバーラップがあり、複数の古着店ガイドは具体的な色・運針数の年代を明記していない(判別の決め手にはしにくい)。
1960年代〜1980年代中
ジッパーのメーカー刻印
1960年代後半のLevi'sジップフライには"Talon 42"の銅色ジッパーが使われたことが知られる。1970年代にかけてはScovill社製ジッパー("Made in USA"刻印)が軍用衣料などでも定番となり、この時期の目印として使われる。
1つだけで年代を決めないでください。タグは同じ年に何種類も併存し、後から付け替えられていることもあります。ジッパー・縫製・生地も合わせて見てください。
Levi'sのほかの年代