タグから年代を見分ける
古着の年代は、ブランドタグの形・書体・縫い付け方からおおよそ絞り込めます。ここには 24ブランド・141個の手がかりを集めました。並びは手がかりの多いブランドからです。
1つの手がかりで年代を決めないでください。
タグは同じ年に何種類も併存していたり、後から付け替えられていたりします。タグ・縫製・ジップ・生地の4つを突き合わせて、はじめて年代の幅が絞れます。
このページでは、確かめられている度合いを「確度 高/中/諸説あり・裏が取れず」で表示しています。⛔ 確度が低いものを根拠に高い値段を付けないでください。
Levi's手がかり 16個 見比べる表 ›
ジッパー501Zのジップフライ
前立てがボタンでなくファスナーになっている型がある。ボタンフライが基本の中で、別モデルとして登場したとされる。
年代の目安 1950年代半ばとされる
タグ・表記MADE IN USA表記の消滅
内タグや外側のパッチに「MADE IN USA」の表記があるかを見る。生産拠点の海外移転が進み、この頃を境に表記が付かなくなっていったとされる。
年代の目安 2000年代前半とされる
確度 中【二次】
ステッチ・縫製アーキュエイトの色と運針数
現状の「1960年代ごろ(諸説あり)」はやや粗い。独立2ソース(LEON公式サイト、heddels.comの古着デニム専門解説)が、XXモデルからビッグEモデルへの移行期(1960年代後半〜1973年頃)にアーキュエイトの糸色がイエロー系から金茶(コパーオレンジ)系へ変わり、運針数(ピッチ)も密になったと一致して説明している。ただし移行は工場間・時期でオーバーラップがあり、複数の古着店ガイドは具体的な色・運針数の年代を明記していない(判別の決め手にはしにくい)。
年代の目安 1960年代後半〜1970年代前半(ビッグEモデル移行期、諸説あり)
タグ・表記ケアタグの登場
内側の縫い目に洗濯方法を書いた別布のタグが付いているかを見る。この頃から取り付けが一般化したとされる。
年代の目安 1970年代前半とされる
ジッパージッパーのメーカー刻印
1960年代後半のLevi'sジップフライには"Talon 42"の銅色ジッパーが使われたことが知られる。1970年代にかけてはScovill社製ジッパー("Made in USA"刻印)が軍用衣料などでも定番となり、この時期の目印として使われる。
年代の目安 1960年代後半〜1980年代前半ごろ
ジッパージッパー刻印の統一
ファスナーの刻印が特定の一社に揃っているかを見る。この頃には現行と同じメーカーへ統一が進んだとされる。
年代の目安 1970年代にTalonからYKKへの移行が始まり、1990年代には現行と同じYKK社製ジッパーへの統一がほぼ完了した(1990年代のオレンジタブLevi'sに"YKK USA"刻印のジッパーが確認されている)。
生地・織りセルビッジ(赤耳)の廃止
裾の織り端に赤い糸があるかを見る。生産効率の良い広幅織機への切替が進み、この時期にかけて赤耳付きの生地が減っていったとされる。
年代の目安 1980年代前半とされる(移行期は1980年〜1986年ごろという説あり)
生地・織りセルビッジ(赤耳)の標準仕様
裾の内側の織り端に赤い糸が入っているかを見る。旧式のシャトル織機で織られた生地は、この時期は標準の仕様だったとされる。
年代の目安 1950年代〜1970年代とされる
ボタン・リベットトップボタン裏のアルファベット刻印
トップボタン裏の数字がアルファベット1文字に変わっているかを見る。二桁数字の次の世代の仕様とされる。
年代の目安 1960年代前半とされる
ボタン・リベットトップボタン裏の二桁刻印
トップボタンを外して裏の数字を見る。無刻印から二桁の数字へ変わった時期の仕様とされる。
年代の目安 1950年代前半とされる
ボタン・リベットトップボタン裏の桁数の変化
トップボタン裏の数字が一桁・二桁から三桁へ変わっているかを見る。刻印の桁数が時代とともに増えたとされる。
年代の目安 1970年代後半〜1980年代とされる
襟・シルエットトラッカーJKTの胸ポケット形状
トラッカージャケットの胸ポケットが尖った蓋つきか、ダイヤ型ステッチのみかを見る。世代でポケットと衿の形が変わっているとされる。
年代の目安 1960年代とされる(モデル世代により幅あり)
タグ・表記内タグの紙パッチ
第二次大戦の物資不足期(1942〜47年、S501XXモデル)は本革パッチ自体は維持され、代わりにシンチバックの廃止・リベット削減・アーキュエイトの刺繍から塗装への変更で資材を節約した。本革から紙(コンポジット素材"Jacron")パッチへの切替は戦後の1954〜1955年頃で、理由は物資不足ではなく、コスト削減と当時普及し始めた家庭用洗濯機による本革タグの傷みを避けるためとされる。
年代の目安 1950年代半ば(1954〜1955年頃)。1940年代半ばという説は本革パッチが維持されていた時期と重なり誤り。
タグ・表記赤タブ BIG E→small e
赤タブの「LEVI'S」の頭文字Eが大文字か小文字かを見る。大文字(BIG E)から小文字(small e)へ切り替わった時期の変化とされる。
年代の目安 1970年代前半とされる(1971年前後という説もある)
ボタン・リベット隠しリベットの有無
バックポケットのリベットが生地の下に隠れているかを見る。隠れているものは古い仕様、表に出て見えるものはそれ以降の仕様とされる。
年代の目安 1930年代末〜1960年代半ばとされる
タグ・表記ケアタグ表記の詳細化
ケアタグにバーコードや原産国表示が加わっているかを見る。表示項目が増えて情報量が多くなった時期の仕様とされる。
年代の目安 1990年代ごろとされる
諸説あり【二次】
Champion手がかり 14個 見比べる表 ›
タグ・表記MADE IN USAの有無
内タグに生産国の表記があるか、あればどこの国かを見る。この頃から生産拠点の海外移転が進んだとされ、USA表記が減っていったとされる。
年代の目安 1990年代後半(生産拠点がUSAからメキシコへ切替)
タグ・表記REVERSE WEAVE表記の初出
タグに「REVERSE WEAVE」の文字があるかを見る。縦の縮みを抑える製法として発表された当初からタグに使われている表記とされる。
年代の目安 1930年代後半(1938年前後)とされる
ステッチ・縫製タグの縫い付け方(ループ状)
折り返して縫うのではなく、タグの四辺(四方)を叩くように縫い留める「叩きタグ(タタキタグ)」と呼ばれる仕様で、四辺を縫い込むためループ状・折り込まれたように見える
年代の目安 1950年代〜1960年代前半
ステッチ・縫製タグの織りネームからプリントへ
織りタグは1980年代からあり、1990年頃に2トーンの織りタグへアップグレードされ主にヘビーウェイト/アスレチック向けに使われ続けた。一方、軽量品やライセンス品では1990年代前半〜2000年代前半にかけてプリント(印刷)タグが使われるようになり、両者は用途によって併存した。単純に「織り→プリントへ切替わった」のではなく、商品の種類によって並行して使い分けられていた点に注意。
年代の目安 1990年代前半〜2000年代前半(軽量品・ライセンス品でプリントタグが広まった期間。ヘビーウェイト/アスレチック品では織りタグが継続)
タグ・表記トリコタグ(3色タグ)
タグの文字が青・赤・黒など3色刷りになっているかを見る。単色タグより後の世代の仕様とされる。
年代の目安 1970年代後半〜1980年代とされる
タグ・表記トリコタグの®マーク位置
トリコタグの®マークが「Champion」の頭文字Cの上にあるか、末尾のnの上にあるかを見る。位置の違いで前後の世代を見分ける手がかりとされる。
年代の目安 1970年代〜1980年代とされる
タグ・表記ランタグ(デカラン)
タグに走る人の絵と大きめの文字が入っているかを見る。サイズの大きいネームタグは初期の仕様とされる。
年代の目安 1930年代〜1940年代とされる
タグ・表記ランタグの図柄変化
走る人の絵柄の書体やポーズが微妙に変わっているかを見る。年代によって描き方に違いがあるとされるが、細かな境目までは裏が取れていない。
年代の目安 1940年代後半〜1960年代(デザイン・配色・書体の変遷が集中)
タグ・表記単色タグは年代を絞れない
単色刷りのタグは1970年代の仕様にも、1990年代以降の仕様にも存在するとされ、単色というだけでは年代を決められない。トリコタグ等ほかの手がかりと合わせて見る必要がある。
年代の目安 1970年代・1990年代以降など複数説あり
生地・織り脇の伸縮ガゼット
両脇の下に別布のリブ(ゴム編み)が縫い込まれているかを見る。横方向の縮みを抑える工夫で、リバースウィーブの製法とともに導入されたとされる。
年代の目安 1930年代後半(1938年前後)から標準とされる
タグ・表記MADE IN U.S.A.の表記位置
タグ下部の「MADE IN U.S.A.」の位置や文字の大きさを見る。年代によって位置や書体が変わっているとされるが、細部の裏は取れていない。
年代の目安 1970年代〜1980年代ごろとされる
諸説あり【二次】
タグ・表記REVERSE WEAVE表記の書体変化
「REVERSE WEAVE」のロゴの書体やマークの形を見る。現行に近い書体へ変わった時期の仕様とされる。
年代の目安 2000年代ごろとされる(諸説あり)
裏が取れず【二次】
生地・織りガゼットの生地厚みの変化
脇のガゼット部分の生地の厚みや編み方を見る。生産拠点の変更にともない、厚みや風合いが変わった可能性があるとされる。
年代の目安 1990年代ごろとされる(裏は取れていない)
裏が取れず【二次】
襟・シルエットリブ襟・裾のリブ幅
首まわりと裾のリブ編みの幅を見る。幅が太いか細いかで年代の目安にする見方があるが、モデルやサイズによる差との切り分けが難しい。
年代の目安 1960年代ごろとされる(諸説あり)
諸説あり【二次】
タグ・表記Blueタグ
青地のタグか
年代の目安 1984〜1987年頃とされる
タグ・表記Greyタグ
グレー地のタグ(複数バリエーションあり)か
年代の目安 1987〜1994年頃とされる
タグ・表記Orangeタグ
オレンジ色のSwooshやロゴが入ったタグか
年代の目安 1978〜1983年頃とされる
タグ・表記Pinwheelタグ(風車タグ)
複数のSwooshが風車状に並ぶ意匠のタグか
年代の目安 1978〜1982年頃とされる
プリントWhiteタグ
白地のタグ(プリント版と織込版がある)か
年代の目安 1994〜1999年頃とされる
タグ・表記赤×黒タグ
赤黒配色のタグか
年代の目安 1997〜1999年頃とされる。⚠️Nikeは同時期に複数タグを併用しており、タグ単独でなく素材・縫製・製造国と併せて判断すべきと出典自身が注記
Alpha Industries手がかり 5個
その他MA-1裏地のオレンジ色(セーフティオレンジ)
オレンジ裏地は米軍仕様書MIL-J-8279の改定(C型・1960〜61年頃)でリバーシブル化とともに採用され、Alpha Industries自身がMA-1の製造契約を初めて受注したのが1963年。ベトナム戦争が本格化する前後の時期にあたり、Alpha Industries固有の一次資料(自社沿革)で年代がある程度裏付けられる
年代の目安 1960年代前半(規格改定1960〜61年/Alpha初受注1963年)
タグ・表記タグの契約番号(DSA/DLA)
"DSA100-"で始まる契約番号か、"DLA100-"で始まる契約番号か
年代の目安 DSA表記は1977年以前、DLA表記は1977年以降の調達機関名の変更を反映しているとされる
タグ・表記タグの規格番号(MIL-J-〜等)
「Alpha Industries固有の切替表は未確認」は誤り。MA-1(MIL-J-8279系、A〜Fまで枝番あり)・L-2B(MIL-J-7448系、B〜Kまで枝番あり)ともに、規格番号の版と年代を対応させたチャートが複数の独立ソース(vintageleatherjackets.orgフォーラム、everyspec.com/DLA公式文書、日本の古着店解説記事)に存在する。ただし同じ版番号でもソース間で年代表記に数年のズレがある(例:MIL-J-8279Dは「1960年頃」「1963年」「1965〜1967年」と資料により異なる)。よって「版の違いが目安になる」という骨子自体は裏が取れたが、年単位の精度は無く「目安の目安」として扱うべき。
年代の目安 規格番号の版(末尾のアルファベット)が改定時期の目安になる(Alpha Industries固有の切替表は未確認)
その他契約番号中の会計年度2桁
契約番号の中に含まれる2桁の数字(例:"-75-")
年代の目安 その数字は契約が発注された会計年度を示す(実際の製造年月そのものではない点に要注意)
タグ・表記製造国・メーカー名表記
"Alpha Industries, Inc."の社名表記があるか
年代の目安 軍納入品と市販民生品でタグ形式が異なる(軍納入品は契約番号付き、民生品はブランドロゴのみ)ため、まずどちらの系統かを見極める必要がある
Carhartt手がかり 5個 見比べる表 ›
集めた参考画像 26枚(うち12枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
タグ・表記丸い組合スタンプ(ユニオンラベル)
赤と青の円形スタンプで"Union Made"/"Crafted with Pride in USA"の文言があるか
年代の目安 概ね1994年以前は"Made in USA"+ユニオンラベルの組み合わせという説あり
タグ・表記洗濯ケアラベルの数字コード
3〜4桁の数字(末尾2桁が年、先頭1〜2桁が月)が記載されているか。例「0301」は2001年3月の意
年代の目安 2000年代以降のタグに使われる表記法とされる
ステッチ・縫製縫製のステッチ本数
補強箇所が三重ステッチ(トリプルステッチ)かつ閂止め(バータック)が整っているか
年代の目安 年代特定というより仕様グレードの目安(年代への一般化は要確認)
タグ・表記製造国表記
"Made in USA"の表記があるか、または海外生産国表記か
年代の目安 概ね1990年代半ば以降に海外生産へ移行が進んだとされる(諸説あり)
タグ・表記襟裏の織りネーム(ロゴタグ)
白い布タグにCarharttロゴのみが入り、型番の記載が無いか
年代の目安 1970年代の特徴とされる(諸説あり)
Columbia手がかり 5個 見比べる表 ›
タグ・表記Bugaboo等の技術名タグのデザイン
特定の技術名(Bugaboo等)のタグデザインの違い
年代の目安 技術ライン導入時期に応じて特有のタグが使われたとされるが体系的な年代表は確認できず(要確認)
タグ・表記ウェブサイト・郵便番号表記の有無
タグにウェブサイトURLや郵便番号の記載が無いか
年代の目安 記載が無ければ比較的古いという一般的な目安(Columbia固有の切替年は未確認)
タグ・表記タグの加工・光沢
光沢のあるエナメル調のタグか、後年のマット調ビニールタグか
年代の目安 1985年頃は光沢タグ、1990年代後半はマット調という傾向があるとされる
タグ・表記タグの製造国表記
"Made in USA"か、台湾・韓国等の表記か
年代の目安 1970〜1980年代の一部製品は台湾・韓国製の表記があるとされる
その他裏地・パイピングの意匠
裏地の柄やパイピング色の違い
年代の目安 モデルごとの意匠差であり年代への一般化はできず(要確認)
Dickies手がかり 5個 見比べる表 ›
タグ・表記タグの書体・ロゴデザイン
ロゴは大きく4段階で変遷している。①1920〜1930年代=クリムゾン背景に手書き風の"Dickie's Best"インディゴ/スカイブルー文字。②1930〜1940年代=黒背景にひまわり色の楕円、素朴な赤文字で"FORT WORTH"併記。③1940年代〜2005年=太い曲線的な書体の"Dickies"に縄状の枠線、"Guaranteed"の文字入り(この期間が最も長く続いた定番デザイン)。④2005年〜現在=赤い楕円+黄色いバックル+青い平行四辺形に斜体の"Dickies"。タグ素材面でも1980年代=白×青のシンプル矩形、1990年代=国際サイズ表記追加、2000年代=ループタグ導入という変化が確認できる。
年代の目安 1920年代前半〜1930年代前半/1930年代後半〜1940年代前半/1940年代〜2005年/2005年〜現在
洗濯表示洗濯表示の有無・詳細度
洗濯表示が簡素か、詳細な混率表示があるか
年代の目安 1971年制定・1972年7月3日施行(米連邦取引委員会 Care Labeling Rule)。この日を境に恒久的な洗濯表示の添付が義務化された。1971年は制定年、実際の施行日は1972年7月3日が正確。
ステッチ・縫製生地・縫製の質感
厚手のツイル生地・堅牢な縫製か
年代の目安 年代特定力は弱く、仕様グレードの目安に留まる
タグ・表記製造国表記
"Made in U.S.A."の表記があるか
年代の目安 1970〜80年代は米国内生産が主流、1990年代にかけて海外生産へ移行という一般的傾向の中での目安(Dickies固有の切替年は未確認)
タグ・表記組合ラベル(Union Label)
ILGWU/ACWA/UGWA等の労働組合ラベルが付いているか
年代の目安 組合ラベル自体は年代で使用組合が変わるが、Dickies固有の対照表は確認できず(要確認)
Eddie Bauer手がかり 5個 見比べる表 ›
集めた参考画像 4枚(うち4枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
タグ・表記創業者サイン+"Since 1920"表記
創業者の手書き風サインと"Since 1920"の文言があるか
年代の目安 年代帯を横断して使われる意匠のため単独では年代特定力が弱い
タグ・表記製造国表記
"Made in USA"か海外生産国表記か
年代の目安 古いほど米国内生産の可能性が高いという一般的傾向(Eddie Bauer固有の切替年は未確認)
タグ・表記タグの書体・レイアウト全体
書体・配色・ロゴレイアウトの違い
年代の目安 具体的な年代線引きの一次資料は確認できず(要確認)
タグ・表記ダウン素材表記
"Premium Goose Down"等の表記があるか
年代の目安 1988年のSpiegel社による買収以前(プレ・スピーゲル期)の特徴とされる
タグ・表記山とロゴの組み合わせ意匠
山のイラストとロゴが組み合わさったタグか
年代の目安 年代によって意匠が変わるとされるが体系的な対照表は確認できず(要確認)
集めた参考画像 14枚(うち12枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
タグ・表記ダイアモンド形ラベルの文言
"C.C. FILSON CO. SEATTLE"に加え"UNION MADE"の文言があるか
年代の目安 1940年代〜1960年代後半の特徴とされる
タグ・表記ラベルの住所表記
住所遷移と時期がより具体的に判明した。『1011 First Ave』表記=1902年〜1924年(ラベルとしては1910年代〜1920年代前半の識別に主に使われる)。『1005(-7) First Ave』表記=1924年〜1930年(または1931年)。『1001 2nd Ave』表記=1930年以降。その後は移転リスクを避けるため住所を外し『Seattle, Wash.』表記に統一された。ただし旧ラベルの在庫が使い切られるまで残るため、移転直後の境界年は厳密な区切りにはならない点に注意。
年代の目安 1011 First Ave=1902〜1924年(ラベルは主に1910年代目安)/1005 First Ave=1924〜1930年/1001 2nd Ave=1930年以降
タグ・表記ラベルの社名表記の変化
"C.C. FILSON CO."表記から、後年は"FILSON"太字+"SINCE 1897"表記に変わっているか
年代の目安 1980年代以降の書式とされる
金具・付属製造日コードの桁の並び
4桁の数字が「年+月」か「月+年」か(例:9406は1994年6月、0113は2013年1月)
年代の目安 1990年代と2000年代以降で桁の並びが逆転しているとされる
ボタン・リベットスナップボタンのエナメル仕上げ
黒・緑・金色等のエナメル加工ボタンか
年代の目安 1920〜1950年代の特徴とされる
Harley-Davidson手がかり 5個 見比べる表 ›
プリント3Dエンブレム(立体タグ)の有無
イーグル意匠等が立体的にプリントされたタグか
年代の目安 1980年代の特徴とされる
プリントグラフィックの版種(イベント限定/ディーラー限定)
Sturgis・Daytona等のラリー限定プリントか
年代の目安 単独では年代特定力が弱く、イベント年の記載と併せて確認する必要がある
ステッチ・縫製縫製のステッチ
シングルステッチの裾か
年代の目安 1970年代〜1990年代前半=シングルステッチが基本。1990年代半ば〜後半に業界全体でダブルステッチへの移行が進み標準化した。
プリント著作権表記(コピーライト年)
プリント内に©と年号が入っているか
年代の目安 印字された年がプリントの制作年の目安になる(ただし販売・着用年とは限らない点に注意)
タグ・表記製造国表記
"Made in USA"の表記があるか
年代の目安 米国内生産は概ね2010年頃までとされ、以降はメキシコ・ホンジュラス・ドミニカ共和国等の表記に変わる
L.L.Bean手がかり 5個 見比べる表 ›
集めた参考画像 3枚(うち3枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
タグ・表記"Since 1912"表記の有無
"L.L. Bean Since 1912 Quality Guaranteed"の表記があるか
年代の目安 2000年代
その他"Sunrise over Katahdin"ロゴの有無
カターディン山に朝日が昇る意匠のロゴが使われているか
年代の目安 1987〜1988年頃導入とされる
タグ・表記サイズ表記の位置
ラベル右下にサイズ表記があるか
年代の目安 1950年代から見られる仕様とされる
その他ロゴの配色(金地/緑地)
黒地に金の筆記体ロゴか、白地に緑の筆記体ロゴか
年代の目安 金×黒は1940〜1950年代、緑×白は1950〜1970年代の目安とされる
ステッチ・縫製社名表記の書体(ブロック体)
"L.L. Bean Freeport Maine"がブロック体で表記されているか
年代の目安 1980年代の特徴とされる
集めた参考画像 29枚(うち12枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
ステッチ・縫製バックポケットの"Lazy S"ステッチ意匠
バックポケット2つに描かれる曲線状のステッチ模様(通称"Lazy S")の有無・太さ
年代の目安 101シリーズで戦後〜1950年代に定着したとされる(諸説あり・確定的な対照表は無し)
ステッチ・縫製バックポケット隅のX字補強ステッチ
ポケット隅にX字の補強ステッチが入っているか
年代の目安 1937年頃〜1938年(馬の鞍を傷つけるリベットをやめ、バックポケット隅をX字のバータックへ切替えた時期)。切替後は一貫してX字ステッチが使われ続ける恒常仕様のため、この特徴だけでは「切替前後(戦前/戦後標準)」しか判別できず、それより後の細かい年代は絞れない。
ジッパー前立てのトップボタン+フライのジッパー
ジップフライ(Gripperジッパー)と刻印入りボタンの組み合わせがあるか(ボタンフライではなくジップフライが特徴)
年代の目安 101Zは1950年代に登場したジップフライモデルの目安
生地・織り脇の外縫い目(セルビッジ)
外側の縫い代の片側のみに色付きの織端(セルビッジ)が出ているか
年代の目安 シャトル織機由来の生地のため概ね1960年代以前の目安(諸説あり・確定年表なし)
タグ・表記腰裏の織りネーム/レザーパッチ(Union Made 赤・金・黒)
「Union Made」の文言と赤・金・黒の配色を持つラベルが縫い付けられているか
年代の目安 概ね1950年代半ばまで使われたとされる(諸説あり)
Patagonia手がかり 5個 見比べる表 ›
タグ・表記カラーコード表記
3〜4文字のカラーコードがラベルに記載されているか
年代の目安 1995年以降に採用されたとされる
襟・シルエットフィッツロイ山ロゴの有無・意匠
フィッツロイ山のシルエットロゴがあるか、意匠の細部
年代の目安 ロゴ自体は1973年の創業以来大きく変わっていないため単独では年代特定力が弱い
ボタン・リベットボタンの大きさ・素材感
ボタンが小さく金属的な質感か
年代の目安 旧いモデルの特徴とされる(具体的な年代線引きは資料になし)
タグ・表記メインタグに付属する白い追加タグの有無
黒地のメインタグに加え、その左側にサイズ・ケア情報を記した白いタグが付属する。あわせて1995年以降は3〜4文字のカラーコードがラベルに記載されるようになり、これも年代の目安になる。
年代の目安 2000年代半ば以降
タグ・表記製造国表記
"Made in USA"か海外生産国表記か
年代の目安 2012年以降に海外生産へ本格移行したとされる(米国内生産が完全にゼロになったわけではない点に注意)
Pendleton手がかり 5個 見比べる表 ›
集めた参考画像 2枚(うち2枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
タグ・表記ラベルのサイズ表記有無
サイズ表記が無いか
年代の目安 1930〜1940年代の特徴とされる
タグ・表記ラベルの配色・書体
金または茶色地に筆記体で"Pendleton"、"100% Virgin Wool"の表記があるか
年代の目安 1950年代の標準的なラベルとされる
洗濯表示洗濯ケア表示の有無
ケア表示の記載が無いか
年代の目安 米国の表示義務化以前=1950年代以前の目安(諸説あり)
生地・織り生地の柄・仕立ての作り込み
シャドープレイド等の柄・仕立ての丁寧さ
年代の目安 年代特定力は弱く、単体では判別に使いにくいとされる
タグ・表記ウールタグの取り付け位置
内襟でなく脇や裾にタグが移動しているか
年代の目安 具体的な年代線引きの一次資料は確認できず(要確認)
Ralph Lauren(Polo)手がかり 5個 見比べる表 ›
集めた参考画像 6枚(うち6枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
タグ・表記"POLO by RALPH LAUREN"表記の書式
大きめのポニーロゴと"POLO by RALPH LAUREN"の書式が使われているか
年代の目安 1990年代初頭に定着したとされる
タグ・表記タグの背景色(グリーン/ネイビー)
定番ラインのタグ背景がグリーンまたはネイビーか
年代の目安 1990年代末〜2000年代初頭に定着したフォーマットとされる
その他ポロプレイヤーロゴの大きさ・位置
ロゴが小さく中央からややずれた位置に刺繍されているか
年代の目安 1970年代初頭の特徴とされる
タグ・表記製造国表記
"Made in USA"の表記があるか
年代の目安 1991年頃まで米国・カナダ生産が中心とされ、"Made in USA"表記は概ね1980年代以前〜1991年頃までの目安
タグ・表記"A Ralph Lauren Product"の表記有無
ロゴ下に"A Ralph Lauren Product"の文言があるか
年代の目安 比較的古い個体の目安とされる(具体的な年代線引きは資料になし)
集めた参考画像 2枚(うち2枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
タグ・表記タグのデザイン全体の変遷
1950〜70年代=シンプルな書体の織物/紙タグ。1980年代=Rの跳ねがテキスト下に下がる独自書体+ユニオンジャーク紋章(無紋章のものも一部存在)。1990年代=メタリック箔や独特な布地テクスチャーを使った大胆なデザインへ変化。
年代の目安 公式の対照表は見つからなかった
タグ・表記タグの素材・加工
メタリック箔や特殊な織り生地の使用があるか
年代の目安 1990年代の特徴とされる
その他ベクター(Vector)ロゴの有無
1980年代に登場したとされるベクターロゴが使われているか
年代の目安 1980年代〜1990年代とされる(諸説あり)
タグ・表記洗濯表示タグの情報量
混率・洗濯方法の記載が簡素か詳細か
年代の目安 具体的な年代線引きの一次資料は確認できず(要確認)
タグ・表記製造国表記
"Made in Korea"/"Made in Taiwan ROC"/"Made in USA"等の表記
年代の目安 生産国の切替時期は体系的な一次資料が確認できず(要確認)
Russell Athletic手がかり 5個 見比べる表 ›
集めた参考画像 6枚(うち6枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
タグ・表記タグの生地の厚み+"Made in U.S.A."表記
厚手の生地に"Made in U.S.A."と刺繍/印字されているか、"Sanforized"等の記載も
年代の目安 1950年代の特徴とされる
タグ・表記ブランド名表記の大文字化
"RUSSELL ATHLETIC"が全て大文字でタグに記載されているか
年代の目安 1980年代の特徴とされる
タグ・表記素材混率表記とタグの長さ
1970年代のタグは「75% Cotton/25% Polyester」または「50% Cotton/50% Polyester」の混率表記があり、後年のタグより長い(縦長)のが特徴。1970年代後半には薄手のポリエステル素材に印字されたタグへ移行し始めた。
年代の目安 1970年代(後半にタグ素材が薄手ポリエステルへ移行)
タグ・表記製造国表記
1990年代までは"Made in U.S.A."表記が中心。1990年代後半からメキシコ生産が先行し、2000年代に入って"Made in Vietnam"「Made in China」等の表記が主流化した(2段階の移行)。
年代の目安 1990年代後半(移行の起点)〜2000年代(ベトナム・中国等へ本格移行)
タグ・表記バーコードの有無
タグにバーコードが印字されているか
年代の目安 1990年代の特徴とされる
金具・付属バックルの角形状
バックルの角形状は複数世代にわたって変化する:1950年代後半=角形(スクエア)バックル。1960年代前半〜1970年代(〜1980年代前半)=角を留めた「ミトー(miter)コーナー」バックル。1980年代=上下がフラットで側面が丸いバックル。1990年代=旧来のディタッチャブルベルト型に似たスクエアバックルへ回帰。つまりミトーコーナーは主に1960年代前半〜1970年代の目印であり、それより後にも前にも別形状が使われている。
年代の目安 1960年代前半〜1970年代(〜1980年代前半)
金具・付属ポケットの下げ札(チケット)のバーコード有無
バーコードが印字されていないか
年代の目安 バーコード無しは1992年以前の目安とされる
タグ・表記胸ラベルの社名表記
"Perfecto/Bull/Schott Bros."の3社名併記か、"Perfecto"+"Schott NYC"表記か
年代の目安 3社名併記は1970年代後半、"Schott NYC"表記は1980年代半ばの目安とされる
タグ・表記製造国表記
"Made in USA"(ニュージャージー州ユニオン工場)の表記があるか
年代の目安 Schottは現在も米国内生産を継続しており、この表記単独では年代特定力が弱い
ジッパージッパー金具の刻印
フロント・袖のジッパーが"Talon"製か
年代の目安 Talon製ジッパーの使用時期を手がかりにする(具体的な年代線引きは資料になし)
タグ・表記タグの色(黒/ネイビー)
黒地のみのシンプルなタグか、ネイビー地でサイズ・原産国表記が加わったタグか
年代の目安 黒無地は最初期(1980年代前半)、ネイビー化は1980年代末とされる
サイズ表記ロゴサークル内の文字サイズ
サークル内のロゴ文字が大きく描かれているか
年代の目安 1990年代の特徴とされる
ステッチ・縫製縫製のステッチ本数
StüssyのTシャツは1990年代半ば以前はシングルステッチが基本。米国アパレル業界全体で自動ダブルステッチ機の普及が進んだ1990年代半ばを境にダブルステッチへ移行した。
年代の目安 1990年代半ば以前=シングルステッチが基本(Stüssy固有の切替年ではなく業界全体の移行時期と一致)
タグ・表記製造国表記
"Made in USA"の表記があるか
年代の目安 1980〜90年代の特徴とされ、後年は海外生産に移行
タグ・表記洗濯タグの素材・情報量
小さく簡素な洗濯タグか、1990年代末以降の光沢ポリエステル製タグか
年代の目安 1990年代末以降に切り替わったとされる
The North Face手がかり 5個 見比べる表 ›
集めた参考画像 37枚(うち12枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
タグ・表記Brown Label(茶色ラベル)の有無
茶色地のラベルが付いているか
年代の目安 1970年代後半〜1980年代半ばの特徴とされる
タグ・表記Gore-Tex表記との組み合わせ
Brown LabelとGore-Tex表記が併記されているか
年代の目安 Gore-Texの特許が1976年のため、その組み合わせは1970年代末〜1980年代初頭の目安
襟・シルエットロゴ意匠(山+手書き風文字)
手書き風の"North Face"文字と山のシルエットの組み合わせ意匠か
年代の目安 1970年代〜1980年代(海外生産移行が進んだ1990年代初頭まで)
タグ・表記洗濯タグの製造コード有無
製造年月を示すコードが記載されているか(末尾2桁が月・年)
年代の目安 1985年以降に洗濯タグへの製造コード記載が始まったとされる
タグ・表記ラベルの製造国表記
"Made in USA"の表記があるか
年代の目安 当初は米国生産が中心で、1970年代後半から表記に反映され始めたとされる
Tommy Hilfiger手がかり 5個 見比べる表 ›
集めた参考画像 2枚(うち2枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
タグ・表記フラッグ(旗)ロゴタグの有無
フラッグ(赤緑ストライプ)ロゴタグは1985年のブランド創設時から存在し、1990年代を通じてネックタグとして継続使用された。「90年代の特徴」というより「85年〜90年代を通じて使われ、90年代のヴィンテージ品で最もよく見る」が正確
年代の目安 1985年〜1990年代(90年代に最も普及)
タグ・表記洗濯タグの厚み・印字方式
厚手のループ状タグにやや粗いフォントで印字されているか
年代の目安 1990年代(現行はより薄く光沢のある素材に変化、という既存記載と合致)
生地・織りTommy Jeansロゴの有無
デニム専用に登場したロゴが使われているか
年代の目安 1990年代初頭に登場し、その後ジーンズ以外にも展開されたとされる
タグ・表記洗濯タグ裏の白いタブ
洗濯タグ裏側に製造年月を記した白いタブが付いているか
年代の目安 1990年代末頃から見られるとされる
タグ・表記製造国表記
"Made in USA"か海外生産国表記か
年代の目安 1990年代は米国内生産の個体も見られるとされるが切替年の一次資料は確認できず(要確認)
US軍払い下げ(MIL-SPEC)手がかり 5個
タグ・表記タグの日付表記の種類
記載されている日付が「規格承認日」か「契約発注日」かを区別できるか
年代の目安 どちらの日付も実際の製造日そのものではないため、単独で年代を確定させない(このタグは年代の"下限"の手がかりに留まる)
その他在庫番号の桁数・書式(FSN/NSN)
11桁のFederal Stock Numberか、より新しいNational Stock Numberの書式か
年代の目安 FSNは1952〜1973年ごろ、NSNは1973年以降とされる
タグ・表記契約機関コード(DA/DSA/DLA/SPO)
タグに印字された調達機関の略号
年代の目安 DA(〜1962年頃)→DSA(1962〜1977年)→DLA(1977年〜現在)の順に変遷したとされる
タグ・表記契約番号内の会計年度表記
契約番号中の2桁数字(例:DSA-1-65-C-1234の"65")
年代の目安 その数字は契約が発注された会計年度を示し、実際の製造月日そのものではない(米会計年度は10月始まり)
タグ・表記規格書番号(MIL-〜)の版表記
規格番号末尾のアルファベット(改定版)の違い
年代の目安 改定版の発行年が製造の下限年の目安になる(実際の製造はその後という点に要注意)
Wrangler手がかり 5個 見比べる表 ›
ステッチ・縫製バックポケットの"W"字ステッチ
Wステッチはブランド創業の1947年に導入され(Levi'sのアーキュエイト商標との衝突を避けデザインされた)、現行モデルにも継続して使われている定番意匠。そのため『存在するか』は年代の絞り込みには使えず、せいぜい『1947年以降であること』の下限指標にしかならない。
年代の目安 1947年以降(現行品にも継続使用のため上限年代は特定不可)
タグ・表記モデル名"11MWZ"の型番表記
腰裏パッチや織りネームに"11MWZ"の型番が明記されているか
年代の目安 同モデルは1947年デビューとされる(モデル発表年であり個体の製造年ではない点に注意)
タグ・表記内側ケアラベルの素材
紙製の下げ札(古いタイプ)か、生地に織り込まれた/縫い付けられたラベルか
年代の目安 紙タグの方が古い時期の目安とされるが具体的年代の一次資料は確認できず(要確認)
生地・織り生地の厚み・風合い
厚手で張りのある生地か、後年の薄手生地か
年代の目安 旧式ほど厚手とされるが定量的な年代の線引きは資料になし
ボタン・リベット前立てのリベット・ボタン意匠
金属リベットの刻印書体・ボタンの意匠の違い
年代の目安 年代特定の一次資料は確認できず(要確認)
集めた参考画像 12枚(うち12枚を表示)※ 出所は各画像の下。まだ年代の裏取りはしていません
タグ・表記タグの書体・文言の変化
トレフォイルロゴの有無と書体で年代を絞る。1970年代=緑地に白抜きのトレフォイル。1980年代=トレフォイル+adidas書体が併記(前期は薄手素材、後期は厚手銀素材に変化)。1990年代前半〜中盤=トレフォイルが廃止されadidasの書体(ワードマーク)のみになる「パフォーマンスロゴ」期。2000年代前半にトレフォイルが復活。
年代の目安 1970年代=緑地トレフォイル/1980年代=トレフォイル+ワードマーク併記/1990年代前半〜中盤=トレフォイル廃止・ワードマークのみ/2000年代前半=トレフォイル復活
タグ・表記タグの生地質感・国コード表記
薄手のポリエステル製タグに国コード付きサイズ表記があるか
年代の目安 1980年代前半〜中期
タグ・表記トレフォイル(三つ葉)ロゴの有無
三つ葉ロゴがタグ・胸に入っているか
年代の目安 1972年に発表されたロゴのため、それ以前の個体には付かない
タグ・表記生地タグの製造国表記
"Made in West Germany"の表記があるか
年代の目安 西ドイツ表記は1949〜1990年(東西分裂期)に限られる
タグ・表記タグの色(緑地/白文字)
緑地に白文字のタグか
年代の目安 トレフォイル期(1970年代)の一般的な配色とされる